懐かしい思い出＝恐怖｜埼玉県の土地・不動産・オシャレな注文住宅

懐かしい思い出＝恐怖

こんにちは、村上です！

あ～、ついに新年度を迎えましたねぇ。
そしてその一回目が僕という恐ろしい現実・・・・。

新年度早々、ｶﾞｸｶﾞｸ震えているのですが、そんな村上さんも今日で社会人1年目を迎えた訳です
うーん、感慨深いですね～
1年前の入社の時が懐かしく感じますね。最初は私は加須店に居ました。
ちょっと振り返ってみますかね～。

『むかしむかし、サンエルホーム加須店という所に、村上淳という者がおったそうな。
その男、社会人としては初陣ということもあり、非常に張り切っておった。
しかし少々変わっており、時々おかしな事を申すのじゃ。ある日の事、先輩と行動を共にし、道に迷いかけていた時、
先輩「ああ、陽がこっちに沈んでいるからこっちだね」
村上「あ、そうなんですか？」
先輩「え？」
村上「僕、陽がどっちから昇って、どっちに沈むか分かりません」
先輩「冗談でしょ？ねぇ、嘘だって言ってよ!」

ある意味とても心配になってしまう男である。
別の日、イベントが開かれていた加須店、着ぐるみを見た村上は非常に喜んでおった。

村上「一回、着ぐるみを着てみたいと思っていました！　着ても良いですか？」
先輩「良いよ」
村上「ありがとうございます！」
　　　　しばらくして…..
村上「店長….何か体がだるくて、気分が悪いです…」
あれ程、細目に休憩と水分を補給するようにと言われていたのに、喜びと楽しさのあまりしなかったようである

実に恐ろしい男である』

……あれ、何か目から98%は水分で、タンパク質、リン酸塩なども含有する、弱アルカリ性の液体が
うん、今は非常に平和ですね。素晴らしいと思います。
もう、しばらくは振り返りはしないようにします。はい。

こんな感じで今日はおしまいです

でわでわ