屋根裏部屋を見てすごいとか言われると嬉しいです。なかなかないですよ、あんなに広いスペース。|埼玉県の土地・不動産・オシャレな注文住宅
屋根裏部屋を見てすごいとか言われると嬉しいです。なかなかないですよ、あんなに広いスペース。
羽生市 鈴木様
出会い
- 鈴木
-
本日はお時間いただきありがとうございます。
早速、質問させてもらいます。当初家を作るに当たって何かお悩みはありましたか?
土地がないとか、金額とかに悩んでとかですね。
- ご主人様
-
金額かな~。
うん、金額とか、実際家ってどんな風に買えばいいか分からなかったし。
- 鈴木
-
あ~なるほど。
- ご主人様
-
どういう風に建っていくのかも分からないし、どういう手順を追ってとか。
- 鈴木
-
不安ということでしょうか?家づくりに対しての。
- ご主人様
-
そうそう不安だよね、悩んでるというよりも。
たしかに悩んでいるのは悩んでいるけど、最初に何が必要なんだろうって。先が何も見えないわけだから。
完成図だけは見えていて、家が建ってそこに住むんだって感覚なんだけど、一歩踏み込むために何が必要なのかっていうのが分からなかった。道が分からないって感じかな。
- 鈴木
-
その辺がちょっと不安だったということですね。分かりました。
では、何がきっかけでサンエルホームの商品を知ることができましたか?初めてお会いしたとき、チラシって言っていましたよね?
- ご主人様
-
そうそうそう。
- 鈴木
-
あと、モデルハウスの雰囲気、幸せづくり診断書のことなど、サンエルホームに初めて来たときの感想はいかがでしたか?
たしか、モデルハウスを見て…事務所に入って来たんですよね?
- ご主人様
-
はい。
そのとき、モデルを見て案内したのが田代君で…ちょっと心配でしたけど(笑)
- 鈴木
-
そして、初めて資金計画をさせてもらったと思いますが、そのときの印象はどうでしたか?
家づくりにかかる金額のことは分かりましたか?
- ご主人様
-
金額のことは分かりました。
だいたいこれだけかかって、こうのがあって…っていうのは分かりました。
- 鈴木
-
なるほど、ありがとうございます。
- ご主人様
-
はい。まぁ~分からないことだらけでしたけどね。
ここにいくらかかってと…ハテナがいっぱいでした。
じゃあこのくらいかかるんだって自分に言い聞かせてた(笑)
- 鈴木
-
最初聞いちゃうとビックリしますよね。金額が大きいので。
- ご主人様
-
車なんかね、300万円とかでも買えちゃうから。
桁が1個違いますもんね。
- 鈴木
-
そうですね。ありがとうございます。
不安
- 鈴木
-
サンエルホームの家を知ってから購入するまでに何か不安なことはありましたか?
- ご主人様
-
騙されていないかなって…(笑)
- 鈴木
-
素人じゃ気付かないところで?
- ご主人様
-
そうそう。資金とかやられているんじゃないかって。そういうのありますよね?(笑)
信用しきっていいのかな~とか。
実際、契約までトントントンって行っちゃったので。
「え?もう?」みたいなのはありました。
- 新井
-
スムーズに進みすぎたので逆に怖くなってしまったと?
- ご主人様
-
そうそう。本当に騙されていないかなって。
- 鈴木
-
その不安はどうやって解消されましたか?
- ご主人様
-
鈴木さんと喋っててですよ。
- 鈴木
-
ありがとうございます!!
- ご主人様
-
信用できる人なんだな~と思いまして。
打ち合わせしていくうちに信頼感っていうんですかね、高くなっていきました。
- 鈴木
-
ありがとうございます!
サンエルホームの家を選んだ経緯は?気に入ったところや選んだ理由はありますか?
- 奥様
-
収納・リビング階段と、土間収納ですね。
玄関に自転車置けたり、ベビーカーも置けるし。
- ご主人様
-
対面キッチンはずっと欲しいって言ってたよね?
- 新井
-
対面キッチンがご希望だったんですか?
- 奥様
-
そうですそうです。
- 新井
-
家事動線取れていますよね。
- ご主人様
-
居間から洗面所に行きたかったんだよね?
- 奥様
-
そうそう。
- 鈴木
-
居間から洗面所の動線は、間取りによってできない場合もでてきますからね。
- ご主人様
-
本当に三ツ木さん良くやってくれたなって(笑)
- 鈴木
-
アッハッハッハー!!ありがとうございます。
契約する際、最後の決め手となったのは何ですか?
- ご主人様
-
どう信じていくかだよね。
- 鈴木
-
それが決め手だったんですね。
人という部分で信頼していただいたってことですか?
- ご主人様
-
そうですね。
- 鈴木
-
ありがとうございます。
ポイント
- 鈴木
-
今回家づくりにあたって途中大変だったこと、夫婦で喧嘩したこととかありましたか?間取りを決める際や、クロスの柄とか。
- 奥様
-
何だろ…私は畳が欲しくて、旦那はいらないんじゃないかとか。そこくらいだよね?
- ご主人様
-
でも、そんなに喧嘩することじゃなかったよね?
- 奥様
-
うん。
- 鈴木
-
じゃあ、喧嘩はそんなになかったんですか?
- 新井
-
すご~い!
- 奥様
-
特にしてないよね。
- ご主人様
-
うん。うちそんなに喧嘩しない。本当に2人でここをこうすればとか決めていきました。俺は3階の部屋があればそれでいい。
男は出てっちゃうから、奥さんがやりやすいように好きにやってくれた方がいいと思って!
- 新井
-
いいですね~!!!
お家を建ててから嬉しかったことはありますか?
- ご主人様
-
やっぱ、引渡しのときのハッピーバースデーが。
- 奥様
-
うん、すごく良かったよね。
- 新井
-
嬉しい~!!!
- ご主人様
-
あれは印象だった。
あとは屋根裏部屋を見てすごいとか言われると嬉しいです。
- 鈴木
-
なかなかないですよ、あんなに広いスペース。
- 新井
-
本当にあの広さは初めて見ました。すごく広いです。
- 鈴木
-
あの空のクロス良いですよね。
住んでみて
- 鈴木
-
工事がスタートしてからのご感想はいかがでしたか?
- ご主人様
-
屋根裏部屋、やばそうでしたよね。可哀そう…。
- 奥様
-
暑そうだし。
- 鈴木
-
結構、暑かったですからね。
- 新井
-
建物の基礎を見たときはどうでしたか?
- ご主人様
-
最初、基礎を見たときに「うわ!小っちゃい!」って思いました(笑)
- 奥様
-
あ~、小っちゃいって思ったよね。
- 新井
-
基礎だけを見ると皆さんそうおっしゃるんですよ。
それが建つと、全然変わってきますよね。
- ご主人様
-
すごい小っちゃかったよね。友達に聞いたら、ウチもそうだったよって言われて。でも建ってみると違ったよね?
- 奥様
-
うん。
- 新井
-
そうですよね。
お引渡しのときの気持ちはどんな感じでしたか?
- 奥様
-
ついに出来たんだって。やっと引っ越せるんだなって。
- 新井
-
あっという間でした?
- ご主人様
-
うん。考え出したのが2月からでしょ?で、行ったのが4月…家が建ったのが8月だから早いですよね。
- 新井
-
そうですね。本当に早かったですよね。
実際住んでみての感想はどうですか?住み心地とか。
- 奥様
-
すごく住みやすくて、居心地が良くて、引きこもりになっちゃいます(笑)ずっと家にいるって感じで。
- ご主人様
-
前、社宅に住んでいたんですけど、夏場はムシムシしてて、湿気がすごくて。4階だったので、荷物を運ぶのも大変でした。
- 新井
-
それを考えると今は楽に?
- ご主人様
-
全然楽ですよね。
- 奥様
-
涼しいしね。みんな来て「涼しいね~」って。
- ご主人様
-
夏場でも朝起きると涼しいんですよ。
- 新井
-
良かったです。使いやすいと言っていただけて。
社宅と比べて変わったことは?
- 奥様
-
気温差!!
- ご主人様
-
それが一番大きいかな。後は、荷物の出し入れとか、寝る部屋にエアコンが付いたこと。社宅のときは4階なので、エアコンが入れられなかったんですよ。
- 新井
-
そうだったんですね。音はどうでしたか?
- 奥様
-
うるさかったよね。
- ご主人様
-
うん。雨の音がうるさかった。ピチャピチャって。
上に水を下ろすためのタンクがあったんですけど、それがあったときは「ヴ~!!!」ってすごかったよね。
- 新井
-
それと比べると今は良いですか?
- ご主人様
-
そうですね。
- 鈴木
-
この家を通じて、子供とのかかわり合いを感じることはありますか?
休みの日に家の中やお庭で遊ぶとか。
- 奥様
-
すごい走り回っています。
- 鈴木
-
社宅とかに比べると広くなるので、遊びまわりますよね。
- 奥様
-
うん。
- 新井
-
最後にこれから家づくりを考えている人にメッセージをお願いします!
- ご主人様
-
こだわりを持つということは大事ですよね。自分の家なんで。
- 奥様
-
土間収納なんかの収納が多いことと、リビングと階段とつながっていると目が届きやすいので良いと思います。
- 鈴木
-
本日はどうもありがとうございました。
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